社員インタビュー
数字で会社を支える

仕事選びの軸や重視していたこと
元々英語に興味を持ち学んだが、それを生かした仕事を見つけることができず、いつしか数字に興味を持つようになり簿記の資格を取得。会社に入って羅針盤として数字の集計や分析、提言が行える仕事に就きたいと考えていました。
応募のきっかけ
数字を取りまとめるだけの会社は多くあったが、業務の経験がなく親切に教えてくれる職場や先輩がいて、尚且つ会社の事業が社会貢献性が高いというところが決め手になりました。
入社してよかったと思うこと
初めての就業経験でしたが職場の先輩が親切丁寧に業務を教えてくれて、職場の雰囲気も明るく暖かくぎすぎすした感じがなくて働きやすくて良かったです。
一日の仕事内容
午前中はメールチェックやミーティングを行い、その後各自任された仕事に従事しますが、わからないところや相談事には常に対応してもらえます。
お互いの都合が合えば退社後飲みニュケーションもたまにあります。
職場と社員の雰囲気
年代は様々で年がかなり開いている方もいますが、皆さん明るくて年代の違いを感じさせないフレンドリーな職場の雰囲気です。
将来の目標
今はまだ数字の集計に追われていますが、そのうちに数字を見てそこからいろんなことが読み取れるようになり、経営の一助を担うようになりたい。
求職者のみなさんへのメッセージ
現在の日本社会の課題に向き合う事業を行っていることから将来性もあり、自分自身の成長も望め、外国人比率が4割もいることから多くの国の人と交流を深め、ものの見方や考え方にも触れることができるという素晴らしい会社だと思います。